広報は会社のイメージ戦略の最前線。
特に発表会や説明会などの司会進行
またはご自身がプレゼンをするなど
人前に立つ担当者は、社内外から注目をされています。
一社員でありながら、会社を代表する立場であるという自覚を持つことが求められます。
さて、1対1での記者対応離れているのに
大勢の前で話すのは苦手というお悩みをお持ちの方、案外多いようです。
これは当然のお悩みで、人前で話すには、特別なスキルが必要だからです。
本日は「自信がなさそうな印象」を改善する方法をご紹介します。
ポイントは「声の大きさとトーン」です。
自信がないと、どうしても声が小さくなりますが、
逆にいうと、堂々とした声で話せば、聴き手は信頼性を感じます。
そこで、自信がなさそうな印象を、信頼感に変えるには以下の3つです。
1.腹式呼吸を使って、おなかから声を出す。
2.声のトーンを明るくする。
3.笑顔、アイコンタクト、正しい立ち方で、落ち着いた印象を与える。
いかがでしょうか。
広報担当者として、緊張する場面でもご自身のポジションに相応しい
対応を身につける「話し方トレーニング」
是非ご活用ください。
■「話し方クオリティ・プレゼン実践講座」ご案内
↓ ↓ ↓
9月19日(祝日)10:00~16:00
詳細・お申込みはこちらをご覧ください
8月中お申込みで早期割引あり
■元NHK衛星放送キャスター・民放最古局アナウンサーとして20年で培った
信頼と好感を得る話し方、構成、ファシリテーションで、相手を動かすプレゼンをサポートします。
■サポートメニューはこちらをご覧ください
■企業研修・講演はこちらをご覧ください
■個人のお客様はこちらをご覧ください
■話し方クオリティ・メールマガジンはこちら。セミナーお得情報等もございます。