経営層スピーチ
経営層が特にスピーチ力を求められる4つのシーンでのご支援についてご紹介します。
1.経営計画説明会でのスピーチ
2.決算説明会動画での話し方
3.株主総会でのスピーチ
4.メディア対応、セミナー・講演登壇
その他の場面でのサポートもスポット、継続などでご提供しています。ご要望をお聞かせいただいた上で、最適なプランをご提示させていただきます。まずは、お問い合わせください。お問い合わせはこちらです。
1.経営計画説明会でのスピーチ
「未来を語る力」で、社員の共感と行動を引き出すスピーチを
経営計画説明会は、経営トップの言葉が社員の信頼と行動を左右する重要な場です。数字や戦略を「伝える」だけでなく、「響かせる」ことが必要です。WACHIKAでは、単なるスピーチにとどまらず、
- 経営方針を自分の言葉で語る構成添削
- リーダーとしての信頼を高める立ち居振る舞い・視線・話し方
- 聴き手の心理を動かす言葉の選び方、スピーチ技術
を体系的にサポート、組織のベクトルを一つにする「巻き込み型スピーチ力」をサポートします。
🔸こんな方におすすめです。
・幹部の表情が硬い/反応が薄い
・経営計画が現場に浸透していない
・「思いはあるが言葉にできない」と感じている経営者様

2.決算説明会動画での話し方
数字だけでは伝わらない。信頼される「語り方」で企業価値を高める
オンラインでの決算説明会やIR動画では、話し方一つで視聴者の印象と信頼度が大きく変わります。WACHIKAのサポートでは、
- カメラ越しに信頼される表情・目線・姿勢
- 原稿読みでも「伝える力」が落ちない声の出し方・間の取り方
- 財務数値を経営の未来につなげる表現アドバイス
など、プロの放送経験をベースにした細部の技術をご提供します。一般投資家やメディアとの信頼構築は、話し方の“質”が鍵。台本通りの説明に「人間味」と「安心感」を加えることで、企業ブランドが格段に引き立ちます。
🔸こんな課題を感じていませんか?
・抑揚のない説明で印象に残らない
・数字の背景やストーリーが伝わらない
・動画の再生数や視聴維持率が伸びない

3.株主総会でのスピーチ
緊張感ある場面でも、信頼と誠意が伝わる「リーダーの話し方」を
株主総会は、限られた時間で株主・ステークホルダーに対し、企業の姿勢とビジョンを示す場。誠実で揺るぎない印象を与えるためには、「内容」だけでなく「話し方」にまで配慮が必要です。WACHIKAのサポートでは、
- 厳しい質問であっても落ち着きある印象を与える
- 丁寧さと自信を兼ね備えた発声・話し方のテンポ
- 原稿を読みながらであっても、ぶっきらぼうにならず誤解なく伝わる表現法
など、アナウンサー時代の「1秒の重み」を知る講師が徹底サポート。準備段階から本番直前のリハーサルまで、安心して任せていただけます。
🔸このような課題を解消します
・新たに就任し、株主の前で発言する場に不安がある
・沈黙や失言が企業イメージを損なうのではと懸念している
・落ち着いて堂々と語る経営者像を実現したい

4.メディア対応、セミナー・講演登壇
初めての大舞台でも、自信と誇りを持って語る。取材・講演が“企業ブランディング強化”になる
経営層やキーマンにとって、メディア対応、セミナーやカンファレンスへの登壇は、単なる情報発信にとどまりません。その話し方・伝え方が、企業の信頼とブランド力に直結する「広報活動の一環」として注目されています。WACHIKAでは、テレビ報道の現場経験のある講師が、
- 難解になりがちな専門内容を分かりやすく構成整理
- 聴衆の記憶に残り、共感をうむ話の進め方
- 登壇・取材時の立ち居振る舞い・話し方
までを丁寧にサポート。初めてのメディア取材・大規模講演でも、自信を持って対応、登壇できるよう伴走します。
- 業界内での存在感の向上
- 共感を呼ぶ理念発信による採用ブランディング
- 社会における信頼性・好感度の醸成
といった、対外的な企業価値の強化にも直結します。会社を代表する立場の人が発する言葉が、会社全体のイメージを左右する時代。メディア発信・講演の「質」は、組織の「格」を映し出します。
🔸こんな課題のお手伝いをします
・初めて大規模イベントで話すことになった
・伝えたい理念がうまく言語化できない
・講演・メディア対応を会社のブランド発信として活用したい

ご要望をお伺いの上、最適なサポートプランをご提案します。
まずは、お問い合わせください。
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