組織は個々の人も集まりで構成されていますので、プロジェクトを進めるにしても
様々な考え方があるのは当然で、日々問題解決の連続です。
高度な問題解決方法が必要な場面もありますが
それ以前に、対面での双方向のコミュニケーションが円滑にとられていれば
さほど大きな問題になる前に解決できることも多いのです。
一言足りなかったばかりに
また、きっと、こういう事だろうと勝手に判断して確認しなかったばかりに
手戻りが発生してしまった、など
話し手・聴き手双方が相手の立場にたったコミュニケーションの取り方が不足していた
という些細とも思われることが積み重なって問題を複雑にしている
というケースもあるのです。
話し方クオリティは、コミニュケーションの根本的な問題を解決し
活力ある組織をサポートします。