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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2015年 09月 24日

リーダーの話し方①成果が出ない原因

ビジネスシーンで目的を達成するには、一方的に話しても
相手から期待通りの反応がなければ効果がないと言えます。
例えば上司から指示を出し部下は「分かりました」といったものの
期待通りの成果物がでてこない。
お客様に、営業プレゼンをしても、良い反応が返ってこない。
こんなシーンはよくあると思います。

上手くいかない原因を「話し方の機能」から考えると大きく3つに分類されます。
1つは、話し方のベーススキルが身についていない。
言葉遣いや態度など、相手が素直に話を聴きたくなる「好印象」を与え、聴き手にしているかどうか。
部下は指示撮りに動くのは当然と思っていても、人は感情の動物です。
感情的にわだかまりがあれば、部下の仕事に対する意欲は低下して
期待以上に動いてくれません。

お客様対応は、尚更です。「担当者の話し方」次第で心理的距離は大きくかい離します。

2つ目は、対人コミュニケーション力です。
職場では、普段の挨拶、声掛け、聴き方等の連続性で良好な対人関係がうまれます。
休憩時間や移動中などインフォーマルコミュニケーションでの対話の積み重ねで
お互いの理解が深まります。

特に初対面のお客様との信頼関係構築は最初の3秒から5秒が第一印象、その後の3分から4分の雑談の中で
こうした信頼関係は作られます。
どんな言葉を掛けるか、会話の糸口を見つけるかが鍵です。

さて、最後に3つめ実務レベルの話し方となります。
分かりやすく説明する方法や行動を促す説得話法など、目的に相応しい方法を取りながら
自分の意志や感情を的確に伝えていきます。
もちろん、一方的な話しにならないよう、相手の理解度興味のありかを対話の中で探りながら
そこに焦点をあてて伝えていきます。

いかがでしょうか?
このように、3つの段階に分けてみるとどこが不足しているのか理解しやすくなると思います。
話し方クオリティ研修では、体系的に話し方の能力を高めるサポートをしています。
ぜひご活用ください。

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