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経営者・管理職「1on1コミュニケーション」

かお握手

社員の離職防止、意欲向上にコミュニケーションの質を高める

経営者や管理職になると
単なる報連相だけでは、周りがついてきません。

私が言うまでもなく、経営もリーダーシップも
「人」をどう動かすか。

世の中には多くの方法論が語られていますが、
結局は、難しいことより、シンプルなことを
実行、継続できるかではないでしょうか。

1on1という取り組みが、離職率防止、人を育てる効果が期待されている

先日、ある勉強会に参加しました。
テーマは「1on1」という対話型の組織コミュニケーション手法です。
元々は、シリコンバレーでスタートし、日本ではヤフーが採用して
成果を上げていて、今注目を集めています。

握手

簡単に言えば、経営者と役職者、管理職とメンバーが
1対1で定期的な対話の時間を重ねていくことで
「関係の質を高める」コミュニケーション法です。
ポイントは、この対話は面談ではなく
「部下のための時間」だという点です。

部下が話したい事を話す。
上司は聴き役、励まし役これを継続することで
「精神的な安心感」がもたらされ、
その先に人が辞めない
人が育っていくという
効果が期待できるものです。

1on1は、面談でもコーチングでもない

また、コーチング的な要素は薄い方がいいとのこと。

なぜかというと、コーチングは、
目標を立てて、それを達成するためのものですよね。

これだと、1on1をする度に、部下の目標が増える、
何故目標を達成できなかったのか
達成するためにはどうしたらいい、と
場合によっては上司に詰められる感覚になり
逆効果だという事例もあるそうです。

最近は特に、時間効率に追われ忙しい、IT化によって、報告や会議も
WEBを使うなど、経営者と社員、上司と部下が
仕事以外について直接会話をする機会も減ってきています。

しかしIT化が進み、対面コミュニケーションが簡素化する中で
実は、今注目されているのが、その逆をいく直接対話型で
仕事以外の話をする時間なんです。

実際に、大きな組織で一斉この1on1を導入するとなると、
数ヶ月単位で準備が必要になりますし
始めてみたものの、定着しなかった、という事例も多いようです。

失敗の上司によるカウンセリング技術が不足している
性格的に、向き不向きがある等、様々な要因があるようです。

1on1をシンプルに考えると、部下を主役にした「会話」とも言い変えられますね。
まずは、ハードルを低くしてもっとシンプルに
「会話」の基本を身につけて、活用するだけでも
関係性の質が高まると思います。

昔から、「挨拶によって出会い、会話によって関係を深める」
と言われています。
社員や部下は、自分に興味・関心を寄せているか敏感に感じています。
年下であっても、相手を尊重する態度で接する、こんな当たり前のことから
変えてみては、いかがでしょうか。

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