社内研修講師を依頼された
クライアント先でインストラクションを行うことになった
資格を活かしてセミナーを開きたい
人前で上手く話せるか
受講者が、しっかり聴いてくれるか不安はつきもの。
とりあえず、行ってもたものの
話が長くなって、言いたい事が半分も言えなかった
スライドの説明に終始してしまって、飽きた様子だった
受講者アンケートに、講師の話し方が分かりにくいと書かれてしまった…
でも仕事では、苦手だからと逃げる訳には行きませんね。
受講者を対象とした研修やセミナーで話すには
会議やミーティングでの伝え方とは別の伝え方スキルが必要です。
「伝える技術」を身につければ、どなたでも改善できます。
苦手が楽しみに変わる方さえいます。
「伝える技術」を簡単に説明すれば、
「情報を伝える」だけでなく「参加させる話し方」です。
ご自身が、受講者だったら、どんな講師がいいですか。
緊張で、固くなっていたり、落ち着きのない態度、小さな聞き取れない声
無表情に、淡々とスライドを説明するだけ
専門用語ばかりで、意味不明より
分かりやすく、飽きさせない工夫をして伝えてくれた方がいいですよね。
同じ内容でも、伝え方次第で参加意欲が変わります。
結果が変わります。そして、「とても分かりやすい」という評判が
あなたの評価を作ります。
どうぞ話し方のプロにお任せください。実績あるプログラムで
「伝える技術」修得をお手伝いいたします。
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2016年、このWACHIKA話し方コンサルティングから
いくつもの成功体験がうまれました。
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■実践講座：2017年1月29日(日）10:00～16:00
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