世の中、情報が溢れ、技術の進歩は年々速度を上げ、
ビジネス現場では、数年前とは比較にならないくらい
時間のスピードが速まり、その結果仕事量は増える一方です。
しかし、その反面、働き方に関する意識も変わり
大手企業を中心に、残業を少なくする取り組みも進んでいます。
こうした背景から、今現場では、「時間がない」「忙しい」管理職や役員が
増えているようです。
スライドを作り込んでプレゼンを用意しても、
当日、「時間がない、忙しいんだ。もっと短く話して」
「つまり、何が言いたいの」
挙句の果てには「A4一枚にまとめて話して」と
言われる方もいます。
「忙しい人達」に求められるのは
簡潔に、分かりやすく、そして興味を引く「伝え方」なのです。
いくら論理的でも、退屈な長い話、結論が見えない
遠回しの言い方をしていては、評価されません。
そこで、こうしたニーズにお応えしているのが
ニュースキャスターの「話のまとめ方」を活用したプレゼンテーション技術です。
私阿隅が、生放送のニュースを担当していた時には
1つの項目に対して、長くても、3分以内にまとめていました。
時間がもらえない時には2分、1分、30秒…と短くしていきます。
ただ、短くなっても「インパクトは強く」印象に残らなければ
意味がありません。
視聴率を上げる技法を体系化した方法で、
どなたでも、簡単、シンプルに相手にしっかり伝える事が出来ます。
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