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2015年 10月 08日

アナウンサー式ストレスと上手に付き合うセルフマネジメント法

いよいよストレスチェックがスタートするなど
現代のストレス社会において、
様々な角度から取り組まれている企業や団体が多くなりました。
「ストレス」と上手に付き合えば、個々のパフォーマンスが高まり
企業業績が向上します。

最近、研修で「アナウンサーのストレス対策について話してください」という
ご要望をいただくようになりました。
確かに、アナウンサーは、ストレスがかかる仕事です。
例えば、生放送のニュースは間違いが許されない現場です。
原稿を間違わずに読むだけでも、相当神経を使いますし、
原稿のないトーク番組や、取材レポート、インタビュー、
あらゆる場で、多かれ少なかれストレスを感じています。

しかし、人と関わりながら生きていく以上、
全くゼロにすることは出来ません。
また、適度なストレスは悪ではなく、自分の成長に不可欠。

要は、いかに上手に付き合うか。
自分のクセを知り、対処法を準備しておけばいいのです。

アナウンサー式セルフマネジメント法のとして
ご紹介しているのが「腹式呼吸法」と「笑顔で話す」
「自分の声で話す」「言葉の使い方」等々。

深い呼吸は副交感神経を優位にし、リラックス効果があります。
腹式呼吸で話せば、深い呼吸を使うので、どんな場面でも、緊張はしますが、
次第に冷静になれます。
スピーチやプレゼンの緊張緩和策にもお勧めです。

もうひとつが「笑顔」
人は、本物の笑顔と、作り笑顔は、見抜くものです。
心から「あなたに会って嬉しい」「あなたのために出来ることはないか」という思いや考えがあれば
自然と表情に表れるものです。こうしたプロとしての心構えと、そうはいっても
笑顔は「表情筋トレ」できれいになりますので、そのトレーニング法をご紹介しています。

そして、忘れてはならないのが「大きな声で話す」と気分がスッキリするということ。
単純なことですが、ストレスを感じていると、声が出にくいことがありますので、
声は心身の健康のバロメーターでもあると感じています。
アナウンサー式ボイストレーニングで、「声を磨く」と好感を得る話し方になります。
電話応対、接客、医療サービス、営業の方にもおすすめです。

さてさて、「笑」をつくるワーク、腹式呼吸ワーク、声のワーク、言葉のワーク等を
ご紹介すると「明日から、使います!」とかなりの反応があります。

私自身が、ストレスに弱い体質だったので、心理カウンセラーや、笑み筋体操(医学的な笑いと健康のメカニズムを使った呼吸法と表情筋のストレッチ法)インストラクターの勉強を通して、対処法を身につけてきました。
それが、こんな風にお役に立てるとは、思いませんでした。
これからも、ご要望があれば、研修の中で、ストレスと上手に付き合う方法を
ご紹介してまいりますので、お気軽にお問い合わせください。

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