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2016年 11月 28日

経営者のスピーチ術 メッセージの届け方

このところ経営者や役職にある方からスピーチトレーニングが増えています。
年末年始は、仕事関係のパーティで従業員や取引先、見込み客を前に
スピーチをする機会が多くなります。
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普段、忙しくて、中々自分の考えている事や今後の展望を
伝えきれていない。この機会に、ぜひしっかり伝えたい。
そしてメッセージを受け止めて、来年さらにやる気を出してほしい
協力をお願いしたい。顧客に繋げたい。
そもそも、人前は苦手だが、立場上、逃げられないなど
様々な課題やご希望をお持ちです。

今回は、どうしたら「言いたい事が、相手に伝わる」スピーチが完成するのか
まとめてみました。

1.大枠から決める
経営者、役職についていると、本当にお忙しくて
中々準備の時間が取れないと思います。

お忙しい方に、お勧めなのが「時短準備」です。
内容を考える前にフレームを作ります。
そして、そこにコメントを埋め込んでいきます。

このフレームは、目的、会の雰囲気や、その方の持ち味によって
アレンジをしていきますが、もっともシンプルなのは
「序論、本論、まとめ」の3段法です。
序論では、聴衆の心をつかみ
本論では、ストーリー展開
まとめでは、相手に行動を促したり、余韻を残すように締めくくります。

2.タイムマネジメント
大枠を決める時、10秒単位で時間配分も先に考えるといいでしょう。
というのは、言いたい事が多くて、あれもこれもと欲張ると、
話しが長くなり、まとまりがなくなります。
そして聴衆は飽きてしまう、メッセージが刺さらないという
残念な結果になります。

なにより、スピーチをする本人が何を話しているのか
途中で分からなくなり、終わってみたら大事な事を言い忘れてしまった
という事態も起きます。

3.カンニングペーパーはみっともない
原稿を作ったらそれを暗記しようと思っていませんか。
スピーチは、暗記大会ではありません。
スピーチは、だいたい3分か5分なので、
その程度なら「原稿を書かないスピーチ法」で、
話せるようになります。

しかし、どうしても不安だと言う方は
堂々とバインダーを持つ、
あるいは演台を準備してもらう
など「見栄え」のいい演出をしましょう。

間違っても、小さく織った紙をコソコソ見ながら
ボソボソ話すようなことがないことを祈ります。
聴衆に、どのように映っているか、想像してください。
スピーチが聴衆の心を動かすには、
内容はもちろん、伝え方も重要です。

会場にしっかり目を向けて
メッセージを届けてください。

いかがでしょうか。
その他ストーリー構成や
まとめ方、話し方など具体的に
アドバイスをしております。

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