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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2015年 12月 07日

リーダーの話し方⑧最短で最大の成果を出す方法

普段仕事で、一日どれくらいの量の情報処理をしていますか?
明らかに、数年前と比べて仕事で扱う情報量が多くなっていると感じます。
経営者、リーダーともなれば部下、社員、会社のマネジメントを行う訳で、
その仕事量は相当なものです。
そのような時間がない中で、講演やプレゼンテーションの準備をするのは
大変なことです。
「時間をかければいいプレゼンが出来るのは分かっているけど、
そもそも時間がない」というのが現実的な悩みではないでしょうか。

実は、アナウンサーも時間との勝負です。
事件や事故が発生すれば、現場に飛び、
ニュースの時間に間に合うようにレポートする。

インタビュー取材を数時間でまとめてオンエアーに間に合うように編集、構成する。
私は20年に渡り、こうした待ったなしの現場で、
多い時には、一日に数本の番組を掛け持ちしながら
放送を出してきました。

しかも、正確、最新情報を、時間内に分かりやすく。
どれだけ訴求効果があったか、
結果は「視聴率」ですぐに出ます。

ビジネスシーンで、
お客様に採用してもらう
社員のモチベーションが高まる
セミナーや、説明会で知名度を上げる等々、

最小限の準備で、最大の成果を出すコツは
細部から取り掛かるのではなく、全体をプランニングすることです。
例えばスライド資料の作成から入る方がいますが、
スライドはあくまで補助資料。
シナリオが変われば、スライドの順番を変えなければいけなくなり、
これでは時間のロスです。

まずは、15分で以下の5項目を箇条書きにしてみましょう。

1.話の着地点を決める
2.展開を考える
 5W3H 理由、根拠、裏付けを入れて
 ストーリーに断層がない、飛躍しない、納得感を与えるように
3.導入を考える
4.まとめ方を考える

そして、ここからは実際に試しながらです。
隙間時間に、分割しながらでも構いません。
1.話し言葉にしてみる
2.表現を修正する
3.時間配分を考える
4.配列を考える
5.スライド資料が必要な場合は作成する

いかがですか?
この10項目で、プレゼンテーションに必要ななことは
最小限網羅されているはずです。
ぜひご活用ください。

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頑張り過ぎず、ツボだけ押さえて成果を出す
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