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阿隅和美オフィシャルブログ

FP向け専門家コミュニケーション研修

【活動報告】2024年2月にNPO法人 日本FP 協会主催プロフェッショナルFP 研修(1 日コース)
「専門家としてのFP 実務家に必要なコミュニケーションスキル研修」を担当しました。

ファイナンシャルプランナーコミュニケーションスキル重要性

本セミナーは。ファイナンシャルプランナーの3代業務である相談、講演、執筆の中で、特に相談業務におけるコミュニケーションスキル向上を目指した内容です。

特に、会話を通じて相談者との信頼関係を築き心をひらいてもらうことはFP実務家としてサービス以上の付加価値を提供することでもあります。

そこで、本研修では、FP実務家に求められる初対面での心理的な距離を縮める話題選びや会話術
次の相談に繋げるヒアリングの仕方など実践的なコミュニケーションスキルを共有しました。
初対面での相談の場面でのNG対応の例としては、質問に丁寧に答得ようとするあまり、詳細を解説しすぎてしまうことで、相談者を置き去りにしてしまう、知識や情報量が多すぎて理解力がない相手が受け取れない、一方的に早口で話してしまい理解が追い付かない、そもそも、ヒアリング不足で問題解決の支援が充分できないといったことが挙げられます。当然、実務家としてただ単に相談者の質問に答えているだけでは次の相談には繋がらないので相談の受け方も重要です。

これからの時代に専門家として付加価値をつける

WEB検索、AI技術の進化でChatGPTなどを活用すればある程度の相談、情報、知識は無料で可能な時代だからこそ、人対人にしかできない感情やのやり取りを含めたコミュニケーション体験を提供できることが、選ばれる大きな理由の1つではないかと考えています。実際に、無料ですぐに手に入る情報よりも、情報の質の担保はもちろん、親身になったアドバイスを自分が必要な時に受けられる、情報だけでなく心理面の不安解消してくれることを期待しているという消費者は決して少なくありません。そのためであれば、ある程度のコンサルフィーを支払うことに価値を感じるという方もいます。つまりファイナンシャルプランナーの問題だけでなく、すべての士業にも当てはまるのではないでしょうか。

セミナー感想

本セミナーでは、個人ワーク、グループワークを通じてご自身の話し方や会話のクセを知り、改善方法をレクチャー、最後にアウトプットの時間を設けて成果を確認していただく流れで進めました。おかげさまで、受講後には「半日セミナーがあっという間だった」「大変役立った。明日から活用できる実践的な学びだった」「自分の改善点と改善方法が明確になった」「自分の会社のメンバーにも共有したい内容ばかりだった」等満足度が高かったというご感想をいただきました。ぜひFP業務にご活用いただければ幸いです。

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