2023年1月~3月オープンセミナー登壇情報 | 話し方渋谷 元NHKキャスターが教えるエグゼクティブ・ビジネスパーソン・経営者のプレゼンテーション研修・話し方・スピーチ 管理職コミュニケーション

話す力で未来の扉を拓く WACHIKA

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報道系アナウンサー歴20年の講師が教える

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年1月2月3月のオープンセミナー登壇予定のご案内です。
最近、社内研修や個人トレーニングが中心のため、どなたでもご参加いただける
オープンセミナーの登壇は、当日、受講者の皆様とお会いするのが楽しみです。
もし、ご興味ありましたら各主催者ホームページをご確認ください。

◆1月20日(金)13時~17時 方法:オンライン
りそな総合研究所主催
社員の心を動かす!社員の心を聴き取る
経営幹部のための「話す力⇔聞く力」ギアチェンジ術セミナー
詳細はこちらです

◆2月18日(土)16時~17時30分 方法:オンライン
東海販売士協会主催
「初対面に強くなるお客様に選ばれる話す力」
詳細はこちらです

◆3月9日(木)13時~17時 方法:オンライン
株式会社マーケティング研究協会主催
「オンラインで効果的な多人数会議・社員教育での話し方・伝え方」
詳細は、後日主催会社ホームページ「公開セミナー」ページに公開される予定です。

2023年も、人・企業の未来を創造する「話す力」の普及に努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
WACHIKAコミュニケーションズ株式会社では年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

年末年始休業期間:2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2023年1月5日(木)以降回答をさせていただきます。

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夏以降、再びオンラインでのコミュニケーションスキル向上を目的としたセミナーのご依頼が増えてきました。その背景には、状況が落ち着けば、対面に戻るだろうと様子を見ていた企業も、非接触で効率よく業務を進めていく方法を改めて探る動きが出てきた事。2つ目に、オンラインでの会議や提案が期待通りの成果を上げていない事があるようです。実際に、オンラインでの伝え方に関するセミナーは、7月、8月だけでも自動車会社、IT系システム会社、製造販売会社、教員向け、医療従事者向け等、幅広い業種、業態の方たちにご提供しています。

オンラインでよくある悩み

ビジネスの場面でのオンラインコミュニケーションに関してこんなお悩みを多く相談いただきます。

◆会議・ミーティングの場面
・いいたいことが伝わっているか不安になる
・場の空気が読みにくい
・会話が盛り上がらない
◆商談・提案
・初対面での話の切り出し方が難しい
・反応が分かりにくい
・つい一方的に話し過ぎてしまう
◆説明会・セミナー
・興味・関心を引けているか不安になる
・相手が画面オフだと話しにくい

皆さんはいかがでしょうか。どれか1つでも当てはまるなら、対面とは違う、オンラインの特徴を知ってそれに沿った伝え方を取り入れることをおすすめします。

オンラインコミュニケーションの特徴を知ろう

それでは具体的に対面と比較をする形でオンラインの特徴を見ていきましょう。
◆オンラインコミュニケーションの特徴
• 感情・意志が伝わりにくいので意思の疎通が図りにくい
• 相手の反応が分かりにくいので不安になる、気疲れする
• 周囲の情報が見て取れないので空気を読みにくい
• 画面越しのやり取り、PC操作は疲れ、集中力が持続しない
• 五感の視覚、聴覚を使うため、話し方・見た目の与える影響が強い

以上のことからも、対面と同じように伝えていては、オンラインでは期待する成果が出ないという事がご理解いただけたのではないでしょうか。つまり、オンラインでは対面の3割増しの表現力が必要になるのです。そこでこれだけは押さえて欲しい、話し方の3ポイントをご紹介します。

オンラインで成果を上げる話し方3つのコツ

オンラインで効果を上げる3ポイントとはスピード感、分かりやすく、感じ良くです。では1つずつ解説をします。

●スピード感
スピード感というと早く話すのかと思うかもしれません。オンラインは集中力が途切れやすいので、短い時間で伝えることが大切ですが無理に早口で話すと、言葉を噛んだり、滑舌が悪くて聴き取りにくくなります。そこで、早口で話すよりも、無駄を省いて内容を要約し出来るだけ短く伝えるのです。例えば、対面で100文字で説明していた内容を、30%カットして70文字で話すのを目安に要約してみましょう。

●分かりやすく
2つ目に誰が聴いても、1回で理解できる表現を選んで分かりやすく伝えることが大切です。対面だと「もう一度説明してもらっていい?」と質問をしやすいのですが、オンラインだと意思の疎通が図りにくいので、話を遮って質問をしにくい場面が増えます。すると自分勝手な解釈で話を聞かれてしまう恐れがあり、特に1対多の会議やセミナーでは、こちらが伝えたい内容を十分届けきれなかった、という事態も起こります。そこで、ぜひおすすめなのが、テレビニュースの伝え方です。例えばテレビニュースでは専門用語等は、中学生が理解できる表現に置きかえるという工夫をしています。(さらに詳しく降り誌になりたい場合は、拙著『心をつかみ思わず聴きたくなる話のつくり方』
『仕事ができる人の話し方』をご覧ください)

●感じ良く
3つ目の感じ良くは、オンラインの場合、特に見た目と話し方両方の印象を高めることが大切です。
まず、話し方は、聞き取れる大きさの声、言葉が明瞭に伝わる滑舌、発音、抑揚といった表現力に関して、ぜひ意識をしましょう。ほどんどの方は、ご自分が思っているほど、声が出ていない、抑揚がついていません。また、「あ~」「え~」などの話しグセは、聴いている人を疲れさせて、内容に集中できません。些細なことと思いがちですが、こうした小さな話し方のクセを改善するだけでも話の効果が上がります。さらに見た目は、表情、視線、映り方の3つを意識して相手に感じ良く思ってもらえるように整えましょう。

オンライン効果が高まる「伝え方メソッド」

会議・商談・セミナーや説明会などオンラインの効果を高めるには、伝え方が大切です。
テレビで20年あまり培った担当番組では視聴率10%視聴者、約1000万人に対し
こどもから高齢者まで信頼と好感をもって伝える「作法」を、これまで15000人以上に研修や、セミナー、トレーニングを通じてビジネス現場で活用する方法をご提供しています。90%以上の方が効果を実感しています。(当社主催プレゼンテーション講座受講者調べ)お客様、従業員とのエンゲージメントを高めるため、PR効果を高める等、ビジネスシーンで成果を上げるためにご活用ください。

お問い合わせはこちらです。

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今どきの若手社員の育成に関する課題をお持ちの企業は年々増えてきているようです。実際、管理職向に部下指導に関するコミュニケーション研修のご依頼をいただいていますが、その中でも、「当たり前すぎてどう教えたらよいのか分からない」というのが基本的なコミュニケーションに関する内容です。20代前半は、SNS世代で直接の会話よりも、携帯を通じた会話に慣れています。そこで、職場やお客様と直接的な対話の場面で「こんなこと、言わなくても分かっているだろう」というようなことが経験値として身に付いていないのです。また、営業職として実績がある中堅世代は、どちらかというと先輩の背中を見てやり方を盗み取るという指導法を受けてきた方が多く、言語化して教えることに慣れていない場合もあります。また最近はハラスメントの問題もあり、中々思うように指導しにくいという悩みもあります。そこで、ビジネスコミュニケーションの基礎を営業活動で具体的に落とし込むところまで伴走するための研修プログラムを提供させていただきました。

正しい方法を考え方をセット覚える

大切なことは行動と考え方をセットで覚えるということです。例えば商談の場面、先輩の上手い営業トークをまずは、真似て再現してみるのではないでしょうか。もちろん、何事も真似ることから始まります。しかし、この時に単にトークスクリプトを書いて暗記しても決して実力はつきません。なぜならば、臨機応変に対応できないからです。先輩が上手くいったのは、先輩とお客様の関係があったからです。そこを抜かしてトークばかり練習しても空回りするだけですし、成績が上がらないとやる気も低下、営業職の離職率も上がってしまいます。

そうではなくて、上手い営業トークを分解して、まずは、営業担当とお客様の関係性、お客様の属性を確認してこのパターンには子のアプローチが有効だというように科学的に理解させていくといいのです。

すぐにお客様に連絡したくなりました!

ありがたいことに、この営業コミュニケーション基礎研修を新入社員向けに実施したところ「壁にぶつかっていた課題を解消する方法が分かってスッキリした」「すぐにお客様に電話をして話したくなった」「アポイント数が増えそうで、前向きな気持ちになった」という前向きな感想を沢山いただきました。対人コミュニケーション経験が少なくても効果的な指導とトレーニングで成長をサポートしていくことが可能です。ぜひ、職場で人材育成に関わっている方は、アドバイスをする時にハウツーレベルではなく、Whyをセットで伝えてみましょう。職場に適したトレーニング法についてご相談から承りますので、まずはお問い合わせください。

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メディア掲載のお知らせです。

2022年7/1号ビジネス誌プレジデント『好かれる言い方嫌われる言い方』
口下手が治る!質問上手になる!『心をつかむ「話す力聞く力」のギアチェンジ術』記事を掲載いただきました。

経営層、管理職の方を対象に初対面、レクチャー、講演、会議、雑談といった日常的なビジネスの場面でのポイントをご紹介しました。皆様ご存知のように、ビジネスシーンでは場面によって目的も対象も違い、毎回同じ話し方、伝え方をしていては効果が期待できません。状況に応じて話すこと、聞くことのバランスを変えたり、相手の言葉を引き出す質問をする、話題を振るなど、ちょっとした工夫で円滑なコミュニケーションがうまれます。本記事では、そうした日常的に活用できる方法から、講演など改まった場面でも一瞬で心をつかむコツなどを具体的にシェアしています。

本記事の内容は、拙著『仕事ができる人の話し方』(青春出版社)を基にテーマにあわせてご紹介したものです。よろしければご参照ください。

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3万人が視聴するイベント登壇者スピーチサポートご提供

5月の実施されたオンラインイベントClimbers2022春にて、登壇された企業人のスピーチトレーニングを担当させていただきました。イベント詳細はこちらです。これは、Sansan株式会社、テレビ東京、幻冬舎主催のオンライン生配信のイベントでブレイクスルーを実現した各界のトップランナーによる人生の特別講義をスピーチや講演形式で3日間に渡り、およそ40名のスピーカーが登壇し開催するものです。のべ3万人が視聴する中、チャレンジする全てのビジネスパーソンに、明日への勇気が湧き立つ 内容が発信されました。弊社では、昨年に続き今回は12名の経営者・管理職の方々のサポートをさせていただきました。

本番はテレビ東京のスタジオからの生配信で、立派なステージや著名人の講演を目の当たりにした企業人の皆さんは、ビジネスプレゼンテーションには慣れていても、今回に限っては緊張するのも当然のことです。そこで、事前準備、リハーサル、当日の立ち合いまでを通じて当日ベストなパフォーマンスを発揮していただけるようにお手伝いしました。結果として皆様、過去一番の最高なパフォーマンスでメッセージを届けてくださいました。私もスタジオで立ち合いながら思わず涙が出るほど感動したシーンも数え切れませんでした。

さて、このブログをお読みになっている方の中に、イベントやセレモニー等でスピーチを控えているという方がいらっしゃいましたら、是非参考にしていただきたい、スピーチトレーニングで、成功のために大切にしているPointをご紹介します。

スピーチ成功のために押さえておきたいこと3つ

スピーチ成功のポイント1 軸をつくる

特に、ビジネスプレゼンテーションやセミナーの場合、スライド資料から作成する方が多いようです。これだと途中で話の軸がぶれてしまったり、シナリオ修正をした場合スライド作成にかかる時間が無題になります。それよりも、まず話の軸を立てて主題(テーマ)を言語化することが大事です。さらにそのテーマ、メッセージが自己満足に陥らないようターゲット目線にしていきます。

スピーチ成功のポイント2 ストーリーメイキング

心に残るスピーチには論理的に飛躍や断層がないのはもちろんですが、それだけでは感情が動きません。人はストーリーで語ることで感情移入しやすくメッセージが記憶に残ります。そこでテーマやメッセージが最高に引き立つストーリーをつくっていきます。ストーリーの組み立て方にはいくつかのパターンがあるのでフレームを活用して作成すると効率がいいでしょう。構成に関しては拙著『心をつかみ思わず聴きたくなる話のつくり方』(日本能率協会マネジメントセンター)にまとめてありますのでご興味ある方は参考になさってください。

スピーチ成功のポイント3 中学生に教えるつもりで語る

仕上げは話し方です。用意したトークスクリプトを読み上げてみるとかなり早口になります。当日初めて聞く内容、事前知識がないなど前提条件が揃っていない方がいる場合には、早口では話についてこれません。そこで、スピーチは中学生に教えるようなイメージで話すのです。するとスピードも調整でき、抑揚や間など表現力もついてきます。さらに、主要な用語、わかりにくい部分などはなるべくかみ砕いて伝えるようにします。

スピーチスキルは個人差があり、また目的、対象者、状況によってもどこを優先するかが変わってきます。しかし最低限この3つのポイントを押さえていただければ、今まで以上の成果が期待できるはずです。経営層・リーダーにとってスピーチはマネジメント、マーケティングにも活用できる、ぜひ磨いておきたい重要なスキルです。ぜひあなたのステークホルダーにメッセージを届けてください。


分かりやすさ将来性を感じ取ってもらう話し方の重要性が増す背景

決算説明会は、数字の報告とあわせて、期間中の事業内容や新規に獲得した技術など、経営に関連する報告自社の業績内容や将来的な事業計画について、アナリストや投資家たちにわかりやすく伝えることが大きな目的です。
そのため業績に基づいた見通しを提示するだけでなく、企業の将来性を感じ取ってもらう、わかりやすい情報開示と説明を行わなければいけません。最近は、会場でのリアル開催ではなく動画配信による決算説明会も増えてきました。
そこで、多くの人に納得してもらえる説明会を行うために、動画での話し方について効果的な演出が必要になってきました。そこで今回は、最近トレーニングのご依頼を頂くことも増えた決算説明会動画でのスピーチ技法についてポイントをご紹介します。

1.与えたい印象を決める

対面の会場では、実は無意識に五感を使って話を聴いています。そのため会場選びやスタッフの対応など複合的な要素で説明会の価値を高めることが可能です。しかし動画で使えるのは、登壇者の視覚的効果と聴覚的効果の2つのみ。それだけにスピーカーの話し方技量が重要になるのです。よくいただくご相談としては、社長の声が小さい、一本調子で説得力に欠ける。暗い、早口、滑舌が悪く言葉が聞き取りにくいなど。せっかく好業績なのに、話し方の印象がマッチしなければ効果も半減です。そこでまずは、担当者を交えて明確にしたいのが与えたい印象です。例えば社長が動画で話す場面を想定しましょう。望ましいのは企業トップとして相応しく堂々とした印象、そして革新的な印象など企業のビジョン・ミッションと重なる印象目標を明確に共有することです。

2.話し方改善のポイント3つ

次に準備したいのが話し方の練習です。実は、話し方は生活習慣で個人差があるため、すぐに改善出来ない部分が多くあります。よく動画収録前に簡単に練習をすれば、改善できると考えている方もいますが、普段動画で話し慣れていない方だと原稿を間違えずに伝えることが精いっぱいで、話し方の抑揚、表情まで気が回りません。そこで、少し余裕をもって話し方の改善をしておくことが成功への鍵となります。チェックポイントは、大きく3つです。①人間力…登壇者の人間的な魅力や誠実さ、信頼感が伝わる目線・表情・態度・声の届け方など②内容力…わかりやすく簡潔な内容。特に、動画は離脱されやすいので興味・関心を引き続ける内容・コメント構成が必要です。③対応力…視聴者視点で聞き取りやすい発音・滑舌・内容とマッチした表現。そして堂々とした印象を与える間の取り方、語尾の処理の仕方などです。こうしたポイントを客観的に確認をしながら仕上げてください。

3.リハーサルは、声に出して伝える

決算説明会の資料と原稿を完成したら、ぜひ本番を意識してリハーサルを行ってください。どうしてもお忙しいと動画収録の時に原稿を初めて読むことが多くなります。もちろん慣れている方であればいいのですが、動画で伝えることやスピーチに慣れていない場合には、リハーサルを行う事をおすすめしています。その際に、読み合わせをして確認していただきたいことがあります。それは話し言葉に変換することです。原稿はトークスクリプトに変換することで、視聴者に語り掛けるような印象を与えます。いかがでしょうか。ぜひ決算説明会動画では企業の将来性を感じ取ってもらう目的を達成してください。

決算説明会やメディア向けスピーチのご相談はこちらからお問い合わせください。


医療系企業にて講師のプレゼンテーショントレーニング

過日、外資系医療関連企業にて、教育コースのセミナーで講師登壇される医師向けのプレゼンテーショントレーニングを実施しました。新年度を迎えるにあたり昨年に続いて2回目のご依頼をいただき
アジアパシフィックの担当者と打ち合わせを行い、カスタマイズをしたトレーニングプログラムをご提供しました。技術の教育だけではなく企業理念を組み込んだミッションの共有を図るために単に論理的な伝え方をマスターするだけでなく受講者がワクワクするような伝え方の仕掛けを実施しました。

研修はオンラインにて3時間×2回。1回目研修は座学中心で知識をインプットしていただき、2回目研修ではアウトプットの時間を多くとりました。また効果的に成果を高めるためには、直接のフィードバックが欠かせません。そこで、1回目、2回目ともに講師からおひとりおひとりに具体的なフィードバックを行いブラッシュアップを図りました。

特に、オンラインでの講義ということで、画面をオフにした受講者にいかに参加してもらうか
主体的に学ぶ意欲を高めるかというオンラインコミュニケーションスキルに焦点を絞りお伝えしました。また、受講者の成長を促すために必要な質問の受け方、アドバイスの仕方等についても実践ワークを交て学んでいただきました。

おかげさまで、大変満足度が高いご感想ばかりで、中にはセミナー登壇にとどまらずクリニックでのスタッフ育成にも役立つというご感想をいただきました。社内研修や、インサイドセールスでセミナーを実施する場合などにも、こうしたオンラインの伝え方のコツを組み込むだけで、受講者の反応が大きく変化します。ぜひ対面、オンラインそれぞれの特徴を知り、その特徴にあった伝え方の実践で成果upを図ってください。

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過日、損害保険会社様にて、エンドユーザーと電話応対を担当される方向けに
話し方研修を実施しました。これまでもビジネスマナーとして言葉遣いやコミュニケーションに関するトレーニングは実施されてきたとの事ですが、今回は、今後のお客様対応の品質向上に「話し方技術」を取り入れていけないかという目的で実施をさせていただきました。弊社では、「話し方・聴き方」というコミュニケーションスキルは、企業の在り方を体現するブランディングの一つと捉えています。お客様と接点をもつ従業員、おひとりおひとりの「話し方・聴き方」を企業としての方向性を落とし込み磨き上げることで「企業と従業員」「従業員とお客様」「企業とお客様」のすべての関係性において効果を発揮することを目指しています。

電話でのコミュニケーションの特徴

電話は声だけのコミュニケーションなので対面以上に、話し方の影響力が強くなります。そのため同じ内容であっても、声のトーン、抑揚、間といった表現力や言葉遣いによって相手の受け取り方が大きく変わってきます。あなたは、自分の話し方の印象を客観的に確認したことはありますか?実は、多くの方が自分の話し方を録音、録画で確認をすると「こんな風に話しているとは思わなかった」とおっしゃいます。具体的には、声が小さい、一本調子、早口、会話で相手の話にかぶせている、あいづちが淡泊、話しがまとまっていない、という気付きが多く挙がります。電話では、こうしたマイナスの話し方は、商談、提案、ヒアリング効果を妨げてしまうことがあるのです。

そこで今回の研修でも通常業務中の電話応対の音声を各自確認をしてからご受講をしてくださいました。普段、お忙しくて、中々振り返る時間が取れないと思いますが、定期的にこのような音声を聴き直すことが勉強になります。その際に、重要なのが、適切なフィードバックです。そのためには、事前に組織で目指す話し方を言語化しておくことが必要です。誰もが納得する基準を共有した上で、相互フィードバックを行っていくと、主体的に成長を促す仕組みが出来上がります。

お客様満足度が向上する電話での話し方のポイント

◆電話では聞き取りやすさが第一。そのために滑舌・発音はぜひ磨いておきたい話し方スキルです。舌、表情筋、唇などの筋力を鍛えるトレーニングを取り入れることで話し方の品質向上が図れます。決して難しいトレーニングではないので朝礼の時など皆で実施するなどして習慣化するのもいいでしょう。

◆声のトーンは笑顔で決まる。次に声のトーンです。電話では抑揚をつけたいので通常よりも高いトーンで第一声の挨拶を行います。ただ、この時に、お腹から声を出していないと、浮ついた印象になるので、品質を高めたい場合には、正しい話し方を呼吸法からマスターするとよいでしょう。さらに笑顔で話すと、口腔が広がるため音が共鳴しやすく良く響くトーンで話せます。電話で表情は見えませんが声のトーンで相手はあなたの表情を思い浮かべているはずです。ぜひ慣れるまでは電話の前に鏡を置いて表情チェックすることをおすすめします。

言葉遣い、あいづちは相手の気持ちに寄り添っているか

話し方の要素として言葉遣いも大切です。ビジネス用語、敬語など基本的な言葉遣いは間違った使い方をしないように確認をしておきましょう。さらにレベルアップを図りたいのは相手の気持ちに寄り添うあいづちや表現です。特に、トークスクリプトやマニュアル通りに進めようとするとつい自分が話すことに集中して相手の言葉の背景まで察することを忘れてしまいます。しかし、お客様が感動するレベルの満足度を日常的に提供している方は、こうした相手の発する言葉の背景まで電話でも受け取ろうとしています。そして、その時に相手がかけてほしいあいづちで反応を示しています。こうしたスキルは、個人差がありますが、実は、スポーツと同じようにトレーニングである一定の水準まで引き上げることが出来ます。

いかがでしょうか。今回の研修では、実際のお客様対応の事例を行い、明日から実践できるように進めていきました。話し方は毎日の習慣によるところがおおきいため技術の習得、そしてお客様対応の品質向上には定期的なトレーニングをおすすめしています。基本的なビジネスマナーからトレーニングの内製化までお手伝いしています。ぜひ電話やオンラインでのコミュニケーションスキルの向上で、新しい時代のお客様満足度を高めていきたいですね。


最近は、オンラインでの会議、商談、セミナー登壇などが定着してきました。 例えば、会社説明会、新作発表会、社外向けイベントのパネリスト、メディアセミナーなど経営層をはじめ広報、DX推進部門責任者、マーケティング担当者などの専門職の立場として話す機会も増えてきたのではないでしょうか。 また、転職の際もオンライン面談となっています。 自己PRを効果的に行う準備など個人のステージアップも含め エグゼクティブプレゼンテーションレッスンには オフィシャル、プライベートで 短期間で成果を上げるプレゼンテーションの準備をしたいという 方々に多くご活用いただいています。 先日、2022年1月開催された大手メディア主催のシンポジウムに登壇された 某企業の執行役員の方のご準備をお手伝いしました。 ご登壇後、ご丁寧にお礼のメールをいただきました。 ご感想の一部を抜粋してご紹介します。 「先日無事にシンポジウムが開催されました。 2000人を超える視聴者だったそうです。 ご指導いただいたおかげで、内容は納得したものを話すことができ、少しほっとしています。 ご指導、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」 こちらこそ、成功おめでとうございます。 23014044_s 今回のご依頼はシンポジウムでのプレゼンテーションという機会を通じて 企業の取り組みを認知してもらう 企業価値の向上を図り、興味関心を持ってもらい、新規取引先開拓、リクルートに 繋げたいというご希望でした。 そこで、オンラインで視聴者にインパクトを残す構成と話し方を アドバイスさせていただきました。 個人セッションなので、ゴール設定を伺った上で スピーチ、構成、見せ方(パフォーマンス)など総合的に ご支援をしています。 お忙しくて登壇準備に時間が取れない 効率的に準備をしたい方 企業ブランディング、リクルートに活用したい方 見込み客獲得、相談件数を増やしたい方 経営層の期待する社員が育つための方針の伝え方 これまで自己流でやってきた方は、ぜひ 成果を出すための方法を知って活用してください。 二度と失敗しないという自信と、期待する反応を手にすることが出来ます。 0196 まずは、お気軽にご相談ください。 ご検討の方には30分のオンライン無料相談を行っています。 お問い合わせはこちらです。

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