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2014年 01月 14日

東京五輪招致プレゼンテーションにみる「伝える秘訣」まとめ

東京五輪招致を決定づけたいわゆる「おもてなプレゼン」
英国人のプレゼンテーション専門トレーナーと契約し、
本番 の直前まで、効果的な声の出し方やパフォーマンスの練習を繰り返したと伝えられています。

あるTV番組で、そのトレーナーがあの「おもてなしプレゼン術」について語っていました。
私が日頃レッスンでお伝えしていることとも重なり、
日本人が人前で話す、プレゼンテーションに対する捉え方として
効果的なので、改めてまとめてみました。

◆日本のプレゼンテーションを変えたポイントとは
①効果的な順番にする
「これまで、日本のプレゼンテーションは年功序列にとらわれていた。
そうではなく、インパクト、かつ影響を最大限与える順番に組みなおした」そうです。
これは、一人でセミナーやプレゼンをするときにも活用出来ます。
つまり、基本のフレームワークはあっても、柔軟に対応し
最初に聴き手の気持ちをつかむ、そして聴き続けてもらう順番に構成するということです。

②笑顔のプレゼンテーション
日本人は、表情が少ない、感情を表に出さないと言われています。
これは、日本語の特徴でもあるのですが、身体(横隔膜)は表情筋をあまり動かさなくても
話せる。しかも、真面目な人が多いので、どうしても真剣=無表情になってしまいます。
五輪プレゼンでは、笑顔でプレゼンをする練習、感情を身体で表現する方法を練習したそうです。
WACHIKAでは、身体の使い方は影響力を与える重要な要素としてレッスンを行っています。

◆プレゼンテーション成功の極意
①ターゲットの知りたい事を話す
聴衆が何を聴きたいのかを、しっかりリサーチしてそれに答える努力をする。
ついセミナーやプレゼンでは「自己実現」を追い求めてしまうのですが
成功の秘訣は「他者実現」
そして「短く、やさしく、分かりやすく」伝えるということを心がけたそうです。
1対1、初対面の場合には、相手の属性に合わせデーターをインプットしますが当日は
まずは、傾聴すること。ターゲットをリサーチしてから提案してください。

②練習を繰り返すこと
とにかく、練習、練習、練習とのこと。
出来れば、自己流ではなく専門家に指導を受けることをお勧めします。
一人で練習するよりは、職場の上司やチームの仲間に見てもらう方がいいのですが
どうしても基準が曖昧になりがちです。
プロの基準と理にかなった方法で、
目的、状況、あなたの立場、個性に相応しいプレゼンテーションが
短期間であなたのものになります。
周囲を巻き込み、影響を与えるプレゼンテーション力は
1対1~1対多まで、コンサル、セミナーなど日々の対話力の基本。
あなたの想いをもっと上手に表現してビジネス力をアップしてください。

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