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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2018年 12月 06日

緊張で早口になる人の対処法とは

プレゼン、会議、商談、セミナーや説明会、朝礼など
いつもと違う環境や人前だと、緊張はつきもの。
阿隅和美
程度の差はありますが、緊張は、どなたでもします。

だけど、そのまま放置して、失敗を繰り返すのは残念です。
緊張には、様々な要因がありますが事前対策で効果的に緩和をして
欲しい結果を実現することが可能です。

そこで今回は、よくいただくお悩みにお答えします。
それは
「緊張すると、早口になってしまう。改善方法はありますか?」
というものです。

1.早口になる原因

まず、早口になる原因ですが主に3つあります。

①その場を早く切り抜けたい

あまり準備をしていないので、つっつこまれるのを避けたい
とにかく、早く終わらせたいという心理状態。

②相手への配慮不足

自分が話すことが精一杯で、
聴いている人が、理解しているのかまで意識が向いていない。

③話し方技術の問題

実は、話し方を確認すると早口の方は身体の使い方に原因がある方が多いんです。
1つめは、呼吸法です。
早口の方は、口呼吸で話している方が多いようです。
これだと、声も小さく、途中で息苦しくなる方もいます。

2つめに、口の開き方です。
早口の方は、口を開けずに話す傾向があります。
滑舌や発音も不明瞭になりがちなので、
もし、相手が初めて聞く内容だと、話についてこれません。
その結果、一生懸命話した割には、期待する反応が返ってこないのです。

早口が改善する、とてもシンプルな方法

それでは、今回は、話し方で改善する「呼吸法」「口の開け方」をお伝えします。
とてもシンプルな方法なので、どなたでも簡単に再現できます。

ポイント1:話す時には鼻呼吸

鼻呼吸にすると、大きな息を吸うので
息継ぎの時に、自然な間がとれます。  

鼻から息を吸うと、深い息が吸いやすくなります。
パブリックスピーチの「腹式呼吸」の基本でもあり
声に説得力がつき、緊張対策にもなるので
ぜひ習慣にすることをおすすめします。

ちなみに、これから風邪の時期、
口呼吸だと、喉にウィルスが直接入りやすく風邪を傷めやすいですが、
鼻呼吸だと、それもケアできます。

 

ポイント2:「口の開き方」

大きく口を動かせば、発音のスピードも緩やかになります。

口を大きく開いて話す練習は、表情筋から動かします。
普段、あまり表情筋を使って話していない方は、頬をマッサージすると、動きやすくなります。
母音「あ、い、う、え、お」の口の開き方を確認しながら
大きく動かす練習をしてみましょう。早口だけでなく
滑舌、発音の改善にもなります。

いかがでしょうか。
このように、正しい話し方技術で
簡単に早口は改善できます。

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