スライド頼りのプレゼン、評価下げる訳とは | 話し方教室 渋谷 元NHKキャスターが教えるビジネスパーソン・経営者のプレゼンテーション研修 WACHIKA

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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2017年 03月 22日

スライド頼りのプレゼン、評価下げる訳とは

皆様は、スライド資料が無くても話せますか?
実は最近、スライド資料がないと3分も持たないという方々がいて驚いています。
大手企業のエグゼクティブクラスの方々で、専門分野のエキスパートです。

3分は、文字数にすると800時前後。この程度、何も見ないで話せないのです。

問題なのは、人前で、ずっとスライドに書いてあることを読み上げている場合です。
スライドの説明に終始するのが、本来の目的ではありません。
メインは、「話し手」がテーマに沿って、相手が納得するように話を進めることです。
スライドはあくまでも補助資料です。
スライドの説明に終始すると、相手を意識していない状態になります。
これでは、報告にしても、提案にしても、「ただ情報として聞こえてくるだけ」になって
成果がでません。
また、役職が上がると、詳細の説明ではなく、プロジェクトの意義など
全体像を自分の言葉で語り、説得をする役割が求められます。

相手を見ずに、スライドを読んでいては、まるでひとり言で、聴き手の気持ちは動かないでしょう。

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実際、スライドを読み上げるクセがついている方は、
昇進後、役員が出席する会議で「分かりにくい、伝え方を改善するように」と
指導を受けてしまったそうです。

あなたの話し方は自己流ではありませんか。
話し方で、周囲の評価が変わります。
4月からの新年度、自分の言葉で堂々と話せるようになってくださいね。

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