【FP 顧客獲得のプレゼンテーション⑥ 相手を動かすために必要なこと】 | 話し方教室 渋谷 元NHKキャスターが教えるビジネスパーソン・経営者のプレゼンテーション研修 WACHIKA

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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2015年 10月 01日

【FP 顧客獲得のプレゼンテーション⑥ 相手を動かすために必要なこと】

「話の効果をあげるために、自分が使える全てを総動員して相手にかかっていく。
口先だけの話しでは、相手の気持ちを動かすことは出来ない」
これは、私が、話し方インストラクターの勉強時、恩師から受けた指導です。

NHK BSで10年キャスターをしていたので、正確に、流暢に話す技術には正直
自信はありました。
しかし、60年以上に渡り話し方の研究をされている恩師に、そこを指摘されました。

「何もひっかかりがなく、話が流れてしまう。
きれいに話すが、何を話したか全く後に残らない。
本当に伝えたいと思っていますか?
遠慮はありませんか?
全身でかかっていかないと、聴き手は動かないものです」と。

なるほど、そう言う事かと納得しました。

実は、アナウンサーの仕事にも色々あり、
台本があるバラエティー系の番組は、苦手でした。
どうも「わざとらしく」なってしまうのです。

それより自分で取材をして原稿を書いて伝えるスタイルの
情報系やニュース系番組が好きでした。
自分の考えた言葉には、偽りがないので本気でそう思った事を話せます。
話し方にも自然と力が入ります。

研修や講演でも、「全力で相手にかかっていく」ことが出来た時と、そうでない時には、
実際に結果が違うという経験を多々しています。

プレゼンテーションの目的は、上手く話すことではありません。

何処かに書いてあるシナリオを真似たり
部下が作ったシナリオをそのまま使ったり
パンフレットから説明を引用してそのまま使ったり

緊張から相手をしっかり見れなかったり
自意識過剰から自分がどう見られているかが気になって、つい気取ったり…
もしかしたら「わざとらしい」「流暢だけど何も残らない」
「かっこいい言葉を使っているが、結局何を言いたいのか分からない」というプレゼンになっていませんか。

顧客獲得のプレゼンテーションは「自分の信じている事を言葉で表し、全身全霊で伝える」
実際にトレーニングを行うと、「プレゼンテーションは、こんなに身体を使うとは思いませんでした」
というご感想をいただきます。

FPなどお客様への提案プレゼンはもちろん、
リーダーが部下や取引先にビジョンを伝える時等
研修、トレーニングで、具体的な方法をお伝えしています。
どうぞご活用ください。

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