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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2015年 07月 11日

【広報・リーダーの話し方㉕】自分の言葉で伝えるコツ

プレゼンテーションで期待する成果は何でしょうか?
ミスが無いようにスラスラ話す事ですか?
情報を伝達するだけですか?

プレゼンテーションは、情報と意思と感情の3つがセットです。
情報だけでは、「いい商品だね」「便利だね、だけど自分には関係ない…」
「自分が動く理由がない」というように、理解はするけど、行動に結び付きません。
感情が動く=納得して初めて成約、承諾など具体的な行動となるのです。

プレゼンテーションは「心を動かす」ことが最終目標だと考えます。
さて、人はどんな時に「心を動かす」のでしょうか。
それは話し手の誠実さや熱意が「言葉」や「表情」を通して伝わった時です。
決してスライド資料で「感動」や「共感」はしないのです。

ここで需要なのは「自分の言葉で伝える」ことです。
最初に戻りますが、ミスしないように原稿を一本調子で読み上げでも
聴き手は退屈です。
スライドばかりみて説明して、聴き手に視線を送らなければ
気持ちは伝わりません。

価値ある内容や情報であればなおさら、価値が
半減し勿体ないと思います。

また、原稿を暗記しようとすると、一言詰まっただけで
プレゼンが総崩れ、緊張の原因です。

私自身、新人アナウンサーの頃、原稿を暗記しては
「わざとらしい」「気持ちが伝わらない」と散々
ダメ出しをされました。
また、「次は何を言えば良かったのかしら…」と
余裕がなくなり、
場の空気が読めず、白けてしまったことも多々あります。

では、どうすれば、自分の言葉で伝える事が出来るのでしょうか
3つご提案します。

1.構成をしっかり組み立てる
2.使用するキーワード、フレーズを決める
3.進行表メモを作成する

こうして、A$プレゼンシートを作成しておけば
当日は自分の言葉で話せます。

るWACHIKAでは、プレゼンテーションやセミナーの構成法について
具体的なアドバイスをいたします。
どうぞご活用ください。

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