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2013年 12月 19日

プレゼンテーションやセミナーなど人前で話す時の緊張対策法 

大勢の前で話す時には、いつもとは違う状況を前にどうしても緊張はつきものです。
さらにプレゼンテーションやセミナーなどでクライアントに選ばれ、結果を出したいという
意識が高まれば、なおさらです。

しかし、緊張に流されてしまっては周囲の信頼を得るチャンスを逃してしまいます。
そこで、今回は一対多のシーンで結果を出すための、緊張対策を3つご紹介します。

1.理にかなった準備をする
  人前で話す時には、話す内容や資料の準備を行うと思います。
  問題は、その準備の仕方です。結果を出すためのプレゼンやセミナーには戦略的構成法があります。
  ターゲットの条件に合わせた内容を構成する。言葉を選ぶ。見せ方をどうするか、
  などトータルで準備をします。
  この準備のプロセスを丁寧に行うことで、原稿に頼らず
  自信をもって話せるようになります。

2.会場をリサーチする
  緊張する理由はいくつかありますが、そのひとつに雰囲気にのまれてしまうことが挙げられます。
  場所や機材に慣れていないと、気持ちに余裕がなくなります。
  出来れば、事前に会場の広さ、機材、机の並びなどを確認します。
  もし、当日じゃないとわからない場合は、
  早めに会場に到着して雰囲気に慣れておくといいでしょう。
  人が埋まった状況を想像して簡単にマイクで声を出してリハーサルを行ってください。

  
3.腹式呼吸で話す
  普段多くの方は、胸式呼吸といって浅い呼吸で話しています。
  腹式呼吸はアナウンサーや人前で話すプロが使う話し方です。
  私は、3人以上の前で話す場合は、この腹式呼吸をおススメしています。
  
  何故なら、緊張対策に大変効果があるからです。
  深い息を使うので、副交感神経が優位になり、リラックス効果があります。
  この呼吸法を身につけておけば、緊張しても次第に落ち着いてきます。
  
  もうひとつ大事なことは、腹式呼吸で話すと、自然に大きな良く透る声で話せるのです。
  物理的に聴き手に声が届かなければ、成果は出せません。
  マイクを使っても元の声が小さい、透らない声だと、聞き取りにくいので聴き手は疲れてしまい
  せっかくの内容が頭に入ってきません。
  
  プレゼンテーション、スピーチ、セミナーなど
  一対多のシーンでいかに聴き手を惹きつけて効果的に話すスキルは
  あなた自身の価値を高めます。
  ぜひ活用してください。

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