アナウンサー式プレゼンテーション準備のポイント3つ | 話し方教室 渋谷 元NHKキャスターが教えるビジネスパーソン・経営者のプレゼンテーション研修 WACHIKA

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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2014年 11月 11日

アナウンサー式プレゼンテーション準備のポイント3つ

プレゼンの際、どうしたら効率よく成果を出せるのでしょうか?
ぜひポイントを絞って準備を行っていただきたいと思います。

さて、アナウンサーは番組までに
情報収集をし原稿に書き、、どんなことをしゃべろうか…と考えたり、
そして時間内に収まるのかなど、一連の流れで放送の準備をします。
よく、「どうして緊張もしないで、笑ってしゃべることが出来るんですか?」というご質問をいただきます。
お答えは、「緊張をしても笑ってしゃべることが出来るように準備をしている」からです。

私は生放送の情報組が多かったので、
その経験から3つ準備のポイントを挙げてみます。

1、聴き手の立場で表現を考える
表現は間違っていないか、誤解を与えないか
回りくどくないか、すぐにピンとくるか

2.ものの見方は偏っていないか、根拠は納得のいくものか
様々な立場や価値観の人に対応しているか
聞いてすぐ、なるほど!と納得してもらえる筋が通った説明になっているか

3.ワクワクさせる表現をしているか
時事経済ニュースは事実を伝えることが目的ですが、
情報系だと、楽しい、買ってみたい、言ってみたいと思わせることが番組の目的だったりします。
そのため、自分自身が、体験、経験したり、人の感想をお伝えしたり、
関係者の声を入れるなどの工夫をしています。
気持ちが動くポイントを押さえて伝える工夫も必要です。

番組前には、こうした「何を話したらいいのか」という準備を限られた時間で集中的に行う
ルーティンワークを行っています。実は、この方法が聴き手が理解、共感するプレゼンに有効です。
今でも、プレゼンやスピーチはもちろん研修で話す際には
この準備のポイントは大変役立っています。

プレゼンで、ベストパフォーマンスを発揮して結果を出したい方、ぜひ
準備の仕方を身につけてください。
忙しいビジネスパーソンにこそおススメです。

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