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阿隅和美オフィシャルブログ本当に伝わる「話し方クオリティ」

2014年 03月 24日

プレゼンテーション成功のためのアイコンタクト

1対多でプレゼンテーションをする場合、目線はどうすればいいのですか?
という質問を多くいただきます。
目線、アイコンタクトは必ずとりながら話を進めます。
決して資料に目を落としていることのないように
気を付けましょう。人は話を目で聴くともいわれます。
あなたの表情、声に内容をしっかり乗せて届けることは、プレゼンテーションの基本です。

プレゼンテーションでは決定権を持つ人にターゲットを絞りアピールするように
話すといい、と言われています。
しかし、慣れないと、ターゲットを見て話すなんで、逆に緊張して言葉が出てこない…
という場合もありますね。
そこで、緊張する場面でもスムーズに、かつ効果的な
アイコンタクトの取り方をお伝えします。

①無理にターゲットを見ない
実はプレゼンテーションは始まる前の雰囲気づくりが肝心ですが、
ここでは説明を割愛させていただきます。
基本は、一番後ろの人にしっかり声が届いているか、参加しているかを意識しながら
視線はZ型に動かします。
しかし、どうしても緊張する場合には、一番話しやすい人に向かってスタートしてください。
その間に、腹式呼吸を使って話す事を心がければ次第に落ち着いて冷静な判断力が
戻ってくるはずです。

②ターゲットに向かって話す
本題に入ったらターゲットの反応を見ながらプレゼンテーションを進めていきます。
この時には、柔和な表情、視線をキープしながら
好感を持ってもらうこと。
そして、一方的な押しつけにならないよう対話調で相手を参加させるように
プレゼンテーションを進めてください。
もちろん、同じ人をずっと見ていたのでは、相手も緊張するはず。
1センテンス、1パーソンを目安にキーマン:他の聴き手が7:3くらいの比率。
そして内容によって訴求したい相手に向かって語り掛けてください。

③視線は大きく動かす
人数が多い場合には、視線や動作は小刻みではなく、いつもより大きめに動かしたほうが
落ち着き、信頼感を与えます。
首を振り過ぎない、視線を早く動かさないこと。
真剣なあまり、気づかないうちに目が怖くなっていませんか?
もしかしたら冷たいという印象を持たれているかもしれません。
気持ちに距離が出来てはスムーズな意思の疎通が出来ません。
一度自分がどんなふうに話しているのか、プロの指導を受けることをおすすめします。

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